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東野圭吾の珠玉のミステリー「麒麟の翼」が主演・阿部寛で映画化! [ドラマ]

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人気ミステリー作家・東野圭吾の“加賀恭一郎シリーズ”最新作「麒麟の翼」が、主演・阿部寛で
映画化されることがわかった。


加賀シリーズの9作目にして、東野圭吾自らが“シリーズ最高傑作"と認める珠玉のミステリー
「麒麟の翼」は、今年3月の発売から2ヵ月で早くも30万部を売り上げている。
加賀シリーズの前作「新参者」は、昨年4月に主演・阿部寛で連続ドラマ化、
続くドラマ版第2弾「赤い指」も新春スペシャルドラマとして放送され、いずれも高視聴率をマーク。
視聴者を毎回号泣させる“泣ける本格ヒューマンミステリー”として人気を博している。

そしてこの度、ドラマファン&原作ファンの熱い声に応えるべく映画化が決定。
本作でもドラマのレギュラーメンバーが再び登場する。
主人公・加賀恭一郎を阿部寛が演じる他、青山亜美=黒木メイサ、松宮脩平=溝端淳平ら
「新参者」からが出演者。加えて「赤い指」で登場した加賀の父・隆正=山﨑努、
金森登紀子=田中麗奈らの出演も決定している。
劇場版の超豪華新キャスト陣については、後日発表予定されるそうだ。
メガホンを取るのは「いま、会いにゆきます」「涙そうそう」「ハナミズキ」などの感動作を
手がけたヒットメーカー・土井裕泰監督。まさに最高のキャスト&スタッフが本作のために集結した。

阿部は「スピード感ある加賀の洞察捜査を楽しみにしてほしいと思います」とコメント。
土井監督も「刑事加賀恭一郎が、事件によって心に傷を負った人々をどのように救い、
希望に導いてゆくのか。希薄になりつつある“家族の絆”とは何なのかを改めて問い直すような、
家族そして親子の“再生”の物語として描いていきたい」と意気込みを語った。

撮影は、5月12日から東京・日本橋~人形町でのロケを中心にスタート。
キャスト&スタッフの意気込みも並々ならず、全国民に向けた“泣ける本格ヒューマンミステリー”が
いよいよ動き出した。クランクアップは7月上旬を予定。

「麒麟の翼」は全国東宝系2012年1月超拡大ロードショー。






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マンスリーくじ・・・・って [個人的]

マンスリーくじ      カンケーあらへん[モバQ][モバQ][モバQ][モバQ]


あ~! いよいよ終わりだねっ
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スカスカ同盟脱却ーーー! [ソネくじなどなど]

先週は全滅だった・・・[バッド(下向き矢印)]

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そして、久々にこのビンゴも。

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ちょろっと当たったよ。
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最近のテレビ局って・・・ [個人的]

どの局をつけても、みぃ~んなおんなじや!

マツコ・デラックスがよく出ているなぁ~って思っていたら、(かなり笑えた~)
いつのまにか、増殖している! ミッツマングローブとかいう人が。
この人、徳光さんの甥で高学歴だという触れ込みですが。

で、賢いのかって? 『Qさま』を見た限りじゃ活躍はしてなかったな。
なにもおもしろくない。まったくなにも・・・

そしたら、なんでいろんな番組に出ているのかよくわかりません。
一説では、ギャラがまだ安いとか、誰かのゴリ押しとか。

同じようによく出ている人でも。
戦場カメラマンは、面白いし、御自分が何を求められているかを
冷静に判っておられます。テレビに出る目的もちゃんとあるそうですし。



どちらにしても、各局おなじような番組作りをしていたら。
もうCSとかケーブルテレビに負けますよー。

タレントさんに美味しいものを喰わせて置けばよい的なこと。
飽き飽きしますね。 グルメはもういいです。  げっぷっ

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ないす! バナナマン [当たり物]

朝から、ええのん出ました~[グッド(上向き矢印)]

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ちなみにバナナマンさんは、日本バナナ輸入組合の「第5回勝手にバナナ大賞」を貰っていて
週に70本のバナナを貰っているそーですよ。二年くらい前から・・・毎週、毎週ですよ!
バナナを推進している人達ってことで選ばれたらしい。


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たいへんだぁ~~ [ドラマ]

綾瀬はるかと大沢たかおの破局説を追う!! (ゲンダイネット)
 綾瀬はるか(25)と大沢たかお(42)の熱愛が発覚して3カ月。一時は半同棲状態などと盛んに報じられていたが、ここにきて修復不可能な状態にまで陥っているという情報が流れている。

 2人の不仲説が囁かれるようになったのは実は8月末。「会えない」とか「連絡が取れない」といった理由から喧嘩が絶えず、大沢の方から一方的に別れを切り出したというのだ。

 不仲説が囁かれる原因のひとつが来年4月に放送予定のドラマ「JIN~仁~」(TBS)の続編に関してだ。8月初めに「出演者の都合でドラマ企画の延期、あるいは最悪中止という話が発表される」といった仰天話が飛び交っていたのだ。結論から言えばドラマは予定通り編成される。ただし……。

「キャスト変更は現段階でないとは断言できません。不仲説と同時に流れたのが“綾瀬が体調不良を理由に降板する”または“大沢が降板して大森南朋が務める方向で調整中”といったもの。これは先月中旬の話です、何か意図的なものを感じてしまいました」(関係者)

 今回、2人に急きょ不仲説が持ち上がった背景には“大人の事情”という一番、厄介な問題が絡んでいる。

「綾瀬のギャラはドラマ1本当たり200万円を超えました。CMも1本5000万円以上。今や押しも押されもせぬトップ女優です。そんな綾瀬にとってバツイチで一回り以上も年上の大沢との熱愛はマイナスです。これで“デキ婚”なんて事態になったら、所属するホリプロの株価にも影響が出る。代理店やスポンサー筋も“デキ婚”をかなり警戒している。事務所も2人の交際を認めるわけにはいきません」(芸能プロ幹部)

 現在、綾瀬のスケジュールは1年先まで埋まっている状態だ。多忙を極める綾瀬が物理的に会う時間がなく、交際を諦めたと考えられなくもないのだが。

 もっとも、大沢と別れても綾瀬のファンには何の問題もなし。いや、むしろ歓迎だ。

(日刊ゲンダイ2010年9月25日掲載)



[ 2010年9月26日17時00分 ]


・・・・だって!
先日の内野聖陽さんの飲酒運転疑惑もあったことだし。
みんなで楽しみにしてた 『JIN‐仁-』 いったいどうなるのだ?


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・・・だとさ [個人的]

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のん気だねえ
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失敗は成功のとも [当たり物]

ポン&トラベルをするのを忘れてた~

って、正午を少しまわってるやん!

しまったなぁ・・・と。

なんとなく翌日分のポンを廻してみました。

パソコンがめっちゃ重くなってて、ポンがへんな動きをしましたよ。

のろのろのろ~[時計]

で、これ[右斜め下]

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あはは~[目]


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新規のドラマ・・・ [ドラマ]

JOKER ジョーカー許されざる捜査官    これはどうなの?
今後に期待。哀しい結末にするのかなぁ?
第一話はかなりヘビーな内容で、一時間では無理だ。

ハンチョウ-神南署安積班-シリーズ3  安定してます、さすが安積班!

警視庁継続捜査班  22日に始まります。
期待出来そう~♪ 

GM~踊れドクター   本日からスタートしました。
ちょっと、おふざけが過ぎますが医療物は好きなので
また観ますよ。

逃亡弁護士・・・・がっくし  ▄█▀█●    ┓(´ー` )┏


あっ、忘れてた! NHKの『鉄の骨』  これまたいいドラマです。
民放も、もういいかげんアイドルドラマはやめたら?
視聴率でそういう結果が出てるやん。
『鉄の骨』でも、小池徹平君が主演だけど、けっしてアイドルドラマでは
ないですもんね。



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最新情報です [ドラマ]

「JIN」続編決定!熱愛、大沢&綾瀬再び共演 
俳優・大沢たかお(42)が主演、ギャラクシー賞など23冠に輝いたTBS系ドラマ「JIN―仁―」の続編が来年4月から放送(日曜・後9時)されることが7日、分かった。幕末にタイムスリップした脳外科医の物語で、大沢との熱愛が写真誌で報じられた綾瀬はるか(25)や、中谷美紀(34)、内野聖陽(41)ら前作の俳優陣がそのまま出演。今回が完結編となり、仁のタイムスリップの謎、綾瀬演じる橘咲との切ない恋の結末も描かれる。

 珠玉の歴史ミステリーが連ドラに戻ってくる。「JIN―仁―」は2009年10月期に「スーパージャンプ」に連載の人気コミックをドラマ化。江戸時代にタイムスリップした現代の脳外科医・南方仁(大沢)の活躍を描き、最終回は09年度連続ドラマトップの平均視聴率25・3%を記録。ギャラクシー賞、橋田賞など、海外を含めた各テレビ賞で計23冠を獲得した大ヒット作だ。

 前回は数々の謎が明かされず、続編を期待させるエンディングだったが、TBSの石丸彰彦プロデューサーは「もともと続編や映画化は一切、考えていなかった」と言う。放送後に視聴者から続編希望の声が殺到して決定した。

 現在、原作は連載中だが、ドラマは次作で完結する。仁のタイムスリップや、突然、襲われる頭痛の理由も描かれる。また、大政奉還や坂本龍馬(内野)暗殺を軸に急速に展開し、プライベートで大沢との熱愛が報じられた綾瀬演じる咲と仁の恋も「一層、切なくなる」(制作側)と見どころになりそうだ。

 大沢にとって同作は約8年ぶりの連ドラ。台本を読んで出演を決意したそうだが、結果的には大成功を収め「撮影は緊迫感が全員にあって、丁寧に撮った。成功、失敗しようが、僕にとって愛すべき作品です」と思い入れは深い。

 その分、続編への登板は「僕の俳優人生で最も大きな決断」と悩んだ。決め手は全体の構成という。「前以上のトキメキがあった。同じなら新鮮な『1』の方がいい。作品は子供。『長男』も『次男』も輝かせたい」と意気込む。クランクインは来年2月。「集中していくことが大事。みんなに生きる勇気を与えられる作品になれば」と誓った。

 ◆西郷隆盛、徳川慶喜らも登場 続編では新たに歴史上の主要人物が続々、登場する。西郷隆盛、徳川慶喜、皇女和宮らが仁と深くかかわり合い、物語のキーマンになっていくそうだ。現在、キャスティングが進行中で、石丸プロデューサーは「仁の世界観に合う、実力派の俳優を考えている」と説明。

 ◆中谷美紀らも気合十分 大沢以外の“仁ファミリー”も続編の決定を受け、気合十分だ。綾瀬は「前作を見ていただいた方々から『続編はあるのか』とすごく聞かれて、多くの方々に支えられていたことを実感しましたし、お応えできることがとてもうれしいです」とコメント。江戸時代では吉原の花魁(おいらん)野風、現代で仁の婚約者・未来の2役を演じる中谷も「仁先生や龍馬さんのその後を気にかけてくださっている皆さまに楽しんでいただけるよう、野風と未来を大切に演じたいと思います」。




来年の4月・・・・・ほぇ~~[ぴかぴか(新しい)]
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